こんにちは。YUKIです。
ここ数年、まわりで大病をする人や動物が増えている感じがします。
とくにガン。
背景に何かあると思うから、これから研究していこうと思う。
心と体の関係性もそうなんだけど、もっと大きな枠組みで、社会的だったり環境的な要因がある気がするから。
そして私に少しでもできることはないのか模索中なんだけど、未来の医療ってどんな感じだろうとふと思った。
地球ではアロパシー(西洋医学・対処医学)が主流だけど、
なんか個人的に、薬や手術とかで体に無理させているようでしっくりこない(^^;)
もちろんアロパシーも必要だと感じてる。
やっぱり検査技術はアロパシーに勝るものはないんじゃないかな。
私たちの体は、私たちが思っている以上にすごいメカニズムを持ってる。
心臓って何もしてないのに何で動き続けられるの?って思ったら、体の奇跡というか神秘性を感じる。
一つ一つの細胞にも意識がある。
細胞は100%無条件の愛で私たち一人一人のために働いてくれている。
細胞たちは、お金を貰って働いているわけじゃないし、何か見返りを求めているわけじゃない。
だけど私たちが愛することで、彼らがどう感じるかは想像がつくと思う。
病気は私たちへの罰じゃない。
苦しいし、辛いし、はやく良くなりたいし、なぜ私が?って思うかもしれない。
でも必ず愛あるメッセージがそこにはある。

プレアデスから受け取ったのは、未来の医療は主に音と光を使うということ。
周波数の乱れを音と光で調整するということらしい。
音は何となく理解できた。
音を使って、周波数が乱れているところを、正常の周波数へと調整する。
光に関しては、レーザーみたいなもの?って聞いたら、組織に傷をつけるようなレーザーではないと返ってきた。
未来の医療はどれもノンインベイシブ(非侵襲的)だと。
光にも周波数があって、光を照射することで周波数を整えることができるらしい。
「調整する」とか「整える」という言葉が多く出てきて、
波動や周波数を使って、無理やり強要したりする医学ではないという感じがした。
多分、波動医学のことなんだと思う。
まだまだ波動に関しては理解が広まっていない。
波動が全てなのに。
波動という言葉が当たり前になった時、医学だけじゃなくて、全てが大きく一歩進歩するような気がするな~。
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